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黒歴史を紐解く

2019.11.26 Tuesday

忍屋の設定資料集って、よく考えるとゲームが完成しないとスクショとか撮れないから無理じゃん!ってなったので一旦お預けです。そんなわけで、最近は大人しくイナナキアの設定考えてます。

 

忍屋のシナリオ制作で色々学んだとはいえ、やっぱり一筋縄ではいかないなあっていう印象。

 

そもそも、忍屋シナリオで何が一番困ったかといえば「事前にある程度の設定を決めてしまっていたこと」なんですよ。モチベMAXの開発初期段階で、後先考えずにAもBもCも生み出してしまっていた。でも、いざ本格的に作るぞってなった段階で「あれ・・・BとCいらなくね?」となる。でも、もう生み出してしまった手前、簡単には消せないよねっていうパターンです。

 

結果として長い年月をかけてAもBもCも共存して、なおかつ、存在することに意味のあるストーリーになってくれましたが、とても褒められた作り方ではなかったので、次回作のイナナキアではそんなことにならないように構築するぞ!って心に決めてたんですよ。

 

・・・でもね気づいてしまったんです。

 

イナナキアも、ただの偶然とはいえ「マオリ語」がベースにあったわけで、その時点で0からの構築ではないんですよね。忍屋ほどひどくはないけど、すでに思い描いた世界観とかイベントシーンが散らばってるわけで、それらをまとめる作業っていうのは、変わらずあるもんだなと実感してるところです。

 

せっかくなので、これまで作ってきたRPGの「きっかけ」と「憧れた対象」を思い出してみました。

 

◆ 2002年

◇ MONSTER UNION(RPGツクール4)

きっかけ:ebのゲームコンテンストに参加するため

憧れた対象:ヴァルキリープロファイル

備考:私がはじめて出会ったツクール。兄が新聞紙に挟まってたゲーム屋のチラシに載ってる中古のツクール4を見て、これ買おうかな〜みたいなことを言ってて、なにそれ?って聞くと、ゲームが作れるゲームなんだよって教えてくれて、なにそれ面白そう!って兄そっちのけで親父に頼んでクリスマスだかなんだかのプレゼントで買ってきてもらったゲーム。

 

◆ 2003年

◇ fate(RPGツクールアドバンス)

きっかけ:ツクール4がバグりまくって正常に動いてなかったから?

憧れた対象:スペクトラルタワー2、仮面ライダー555

備考:なにかの雑誌の裏のツートンカラーのページにツクールアドバンスが紹介されているのを見て、衝動でアドバンス本体を5000円で買って、ソフトも買ったツクール。実はアドバンスのソフトはツクールしか持ってないし、セーブ拡張のターボファイルもこれのためだけに買った。クソゲーのスペクトラルタワー2の世界観は好きだったので、それを真似て10000Fを100Fに縮小したら良ゲーになるのでは?と思って作った作品。当時ピュアだった私ははエロゲのFateなんてものは当然知らなかったので、純粋に運命という名前をつけた。仮面ライダー555の一部の設定に感動して、それを真似たシナリオを組み込んだ思い出。携帯ゲーム機なので、どこでも作れてすぐテストプレイできるのが最高に楽しかった。

 

◆ 2005年

◇ justitia(シミュレーションRPGツクール)

きっかけ:本屋で500円で売ってたから

憧れた対象:ドラッグオンドラグーン

備考:市販のシミュレーションゲームなんて一度も遊んだことなかった私が作ったシミュレーションRPGゲーム。すべてが新鮮で作っててとにかく楽しかった。楽しすぎてぶっ続けで作りまくって完成まで駆け抜けた記憶。シナリオは自分でもよくできたなって思える内容になった気がしてるけどあまり覚えてない。たぶん今もメモリーカードの中にセーブデータが残ってる。使用制限メモリの最後の1バイトまでギリギリ使って完成させたゲーム。ドラッグオンドラグーンを遊んだ時期だったので、カイムの剣をパクって、主人公レイドの剣ってのにしたり。最強武器は真・レイドの剣でした笑。justitia(ユースティティア)はラテン語で正義ですね。

 

---

 

どこここの歴史を見ると、この頃は隙間がなさすぎて、一体どのタイミングで「ツクール5」に没頭していたのか覚えてないのだけど、ツクール5でも2,3本くらい作ってました。全部エターナったけどね!

 

◆ 時期不明

◇ FINAL HOPE(RPGツクール5)

憧れた対象:テイルズオブファンタジア、FF10

備考:主人公のレインは、やたらと右手の力が強くて自称「必殺の右」を繰り出して闘技場で勝ち上がっていたが、途中何者かによる乱入があり、世界の隅っこにある研究所に連れて行かれる。同じく捕まっていた兵士と協力して脱出するといった内容。ヒロインもいたはずだが、どっから湧いてきたのかもはや覚えていない。世界とか手書きで描いたマップを3Dで完璧に再現して、前半のイベントとかもかなり緻密に作って、普通にワクワクする始まり方だった。1セーブデータの容量限界まで作った末に、ツクール5のデータ引き継ぎというイベントコマンドまで駆使して第二章を別データで作り始めたあたりでエターナる。無念。

 

◆ 時期不明

◇ MYTHOS FULL RECORD(RPGツクール5)

憧れた対象:聖剣伝説レジェンドオブマナ、ヴァルキリープロファイル

備考:性別とか武器とか連れていけるペットとかを事前に全部決められる神様の物語。LOMとVPを足したような感じだった。ミュトスフルレコードというタイトルも、ヴァルキリープロファイルをそのままパクったような内容。ルアイズという銀髪イケメン剣士が面倒みてくれて、まだ覚醒前の主人公神様を手助けしてくれつつ、最終的に神々の戦いへ赴く話だったのかな?よくわからん。こっちもかなり世界観綺麗に構築して、雪の降り積もる大聖堂とかかなり綺麗に作ってた記憶がある。ドラゴン、グリフォン、ペガサスの3つの曜日があったのも、LOMの影響だった。ドラゴン曜日は物価が高くなり、売却するにはもってこいで、ペガサス曜日は物価が安くなり、道具を買うならこの曜日がいいって設定があった。こっちも第一章を完成させたタイミングで満足してエターナる。こっちは未だにセーブデータは残っている。

 

初代忍屋とZetimaはまあ、記憶に新しいから省略。

あれから14年か・・・そう考えるとあんまり経ってねえな・・・。

 

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