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曲の鮮度

2019.08.24 Saturday

ツクールストアを見て、アジアン音楽集を2つほど購入しました。

アジアンと和風って合うようで合わなくて、合わないようで合うんですよね。

 

アジアン音楽集

Heaven and Earth Music Pack

 

二胡の音色を聞いてると忍道戒を思い出すってことは、忍者には合うってことなんでしょう。使うかどうかはおいといて、新鮮な気分を味わうことが大事!味わってインスピレーションを得てMPを回復する。

 

昔は、ゲーム制作に限らずサウンドノベルとかも、これだ!っていう音楽をより直ぐって、作曲元に見境なく取り入れてたんですけど、最近はできることならまとまりあったほうがいいなって思うようになりました。できることなら1人による作曲であったほうが同じ世界感になりやすいのではないか。違和感ない音色で綴られていれば問題ないんでしょうけど、どうしても自分の中での違和感が消えないんですよね。

 

たとえば。

 

Aさんの曲とBさんの曲をゲームに採用したとして、ユーザーはそれらを聞いてもなんとも思わなかったとします。つまりフラットな状態で聞けば溶け込んでるわけです。

 

しかし。

 

作者である私が、Aさんの曲を高校生時代からずっと聞いていて、Bさんの曲は昨日しった曲だった場合。私の中ではAさんの曲に乗っている先入観ってめちゃくちゃ多いんですよね。その時思い描いてた世界観がずっと消えてないから、悪く言えば古く感じることがあります。実際全然古くなんてないんですが、たとえば今はなき初代忍屋で使っていたBGMなんか使おうもんなら、当時の思い出がちらつくわけです。ここで生じる違和感ってのがすごくて、それならいっそ、全部素材集の中から使ってやろうか、なんて考えるようになりました。

 

とはいえ、古くから知ってても、何の古さも感じさせない曲もあるのも事実ですし、いったい何が違うんでしょうね。

 

 

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