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新しいツール≒猫の扱い方

2019.07.06 Saturday

ひょんなことか触ったこともないツールを使うことになったナナブルクですこんにちは。触ったこともないといえば、以前紹介したCADソフトのFusion360もそうでしたが、あのときは後輩ちゃんが教えてくれたのでまだ楽だったんですけど、今回は指導者なんておりません。

 

新しいツールに手を出すと毎回似たような気持ちになります。例えるなら、猫に触ったことがない人間が、始めて猫に触るときのような感覚。普段から飼っていて、触りなれてる人間なら猫の挙動一つ一つにおびえることなくワシャワシャできるでしょう。でも何も知らない状態だと、ちょっとした仕草に怯えるわけです。わかりにくいですね。

 

私のPhotoshop歴は専門の頃からなので、約13年くらいになりますが、今となっては手足のように動くし、なにか変な挙動をしたとしてもそれが何故起きたのかがすぐわかるわけです。それがたとえバグだったとしても、これはバグ。これはバグじゃないっていう判断もちゃんとつくわけです。この当たり前だと思ってる思考がどれだけ大切かっていうのを思い出してました。

 

触ってると、ちょっとした挙動に驚くんですよ。

 

「え?今、何がおきたの?」

「1クリックしかしてないのにデータがどっかいった!」

「これ消したいのに消せない!強制終了するしかない!」

 

みたいなことがずっと続く感じ。

誰でも経験したことがあると思います。

 

Youtubeの動画を見ながらやってても、みんな情報が散乱してるんですよね。文字通り何も知らないので、1〜10までを教えてほしいんですが、全部バラバラの情報を教えてくる感じ。動画Aでは「3,4」を教えてくるから、そもそも「1,2」がわからない私にとっては役に立たない。でも動画Bだと「1,2」を教えてくれて、さっきの動画と合わせると始めて「1〜4」までが理解できる・・・みたいな。誰でも経験することでしょうけど、抜けるかどうかわからないトンネルをくぐってるときは、この動画Aで「3,4」を教えられた時点で結構萎えるものです。

 

しばらく進むと「6」をやりたいんだけど「5」がわかんないから進めないってこともあるし、そこは自力であれこれ試行錯誤繰り返してるうちに新たな発見があったり、過去の類似したソフトの知識が役立ったりして「5」を埋め合わせることができたり。そんな感じで頑張ってました。

 

累計で数時間粘った結果、椿ちゃんをちょっと動かすことに成功。がんばった。

 

 

たったこれだけでも、腕や髪の毛のおさげにボーンが入ってたり、腕と手首でボーンつけてウェイト設定(3dsmaxでいうエンベロープみたいなの)もつけてます。あと目パチの方法も、アルファチャンネルをいちいちいじって見せてるようです。Flashだとムービークリップの中にフレーム置くだけでよかったのにね。

 

アニメーションについてはFlashやPremierに似てるのでそこまで苦労はしませんでしたが、たぶんアニメーションで大変なのは使い方というより、どうすればより「らしい」動きになるのかっていう、本物のアニメーション知識が必要になるってことでしょうか。慣性とかそういうの。で、その動きを実装するために必要な使い方としてのテクもあるようで、そのへんが次の課題になりそうです。

 

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