求めているのは真実よりロマン

2018.04.25 Wednesday

ウィルスってどこからくるか知ってますか?

 

結論から言えば、専門家でもわからないっていうのが答えのようです。

 

その昔、アンビリバボーかなにかの番組で「シードマスター」なんて話をしてたことがあって、当時小中学生だった私はとてもワクワクしたものですが、のちにあれはデマだった、みたいな話をされて悲しかったのを覚えています。

 

シードマスターについて簡単にいうと、どこぞの遠い宇宙にシードマスターなる者がいて、そいつが地球に向けてウィルスを送り込んでいるのではというSFチックな考えを持った学者がいたんです。その証拠に、彗星の尾っぽの部分にウィルスを引き連れてたとか、地球に落下した隕石にウィルスが付着していただとか、上空の大気中にはウィルスの死骸がゴロゴロいるとか、そもそもウィルスの中にはどうみても人工的に作ったとしか思えない見たものもの(T2ファージ)がいるとか、そんなものが根拠だったと記憶しています。

 

もう二十年近く前のことだと思いますが、何も調べずここまでのことを記憶している程度には、当時の私には衝撃だったのです。だからこそデマって聞いたときには悲しかったんですよね。だってカッコいいじゃないですか、設定が。そこそこ説得力もあって、ファンタジーの世界観を作るくらいには申し分ない根拠だと思います。

 

今後、ウィルスがどこからくるのか?についての答えが見つかったとして、その答えがものすごいしょっぱいものだった場合、とてもがっかりしそうです。シードマスターのほうがカッコよくね?って思う自信があります。実際はすごい答えが待ってそうなので心配はしてませんけど問題はそこではなくて、私が求めているものは真実よりロマンだって話です。

 

ファンタジーを作る人でも多少なりとも真実を調べて、説得力を得ようとします。

でも専門家からすればにわか知識もいいところなわけですよね。

なんなら専門家の知識すらあってんだかどうか怪しいものです。

 

原子、素粒子、量子力学、むずかしい話を用いれば用いるほどボロがでるなら、そこに真実はいるのか?って思います。調べるのは勝手ですし、私も調べるのは好きなので否定的ではないですけど、根本にあるのは、面白そうかどうかなんですよね。

 

面白い世界観を作るためにも、ある程度の知識を持つことは大事だと思います。しかし厄介なもので、真実を知れば知るほど、知らないときに抱いてたロマンって消えていくんですよね。このバランスが非常に厄介なので、無知な内に思いついたロマンは、大事にしていきたいものです。知識はあとから付けることができますけど、無知から生まれたロマンはあとから生み出すことは難しいですからね。

 

R-1対インフルA型

2018.04.24 Tuesday

嫁さんが38度の熱が出たので病院へ連れて行ってました。

 

この時期にインフル?まさかね〜・・・でも発熱から12時間?経たないとインフルかどうかの検査ができないので、翌朝になっても熱が下がらなかったらまた来てねとのことでした。

 

で、翌日。

 

38度のままだったので、午前中私も休んで嫁さんを連れて行くことに。

 

私も立ち会ってたんですけど、検査って鼻に棒つっこむんですね。

で、数秒後にはもう判定がでるという。

 

はい、綺麗なA型でした。

 

今はインフルの薬が4種類あって、タミフルなどの昔からある薬の他に、新薬「ゾフルーザ」ってのがあるという。なんか強そう。1回飲むだけでおしまいっていうラクなやつで、自己負担は1500円程度なのでそれにしてもらいました。インフルの薬って1回のんでおしまいなのね。もっと何日も飲むものかと思ってたけど。インフルほどの菌を1回で倒せるなら、普通の風邪も1回で倒せよ!って思うけどどういうことなんでしょうね。

 

うちの会社にはコンプライアンスとかそういうのないので、私は通常通り仕事へ行くわけですけど、果たして感染してしまうのかこのまま乗り切れるのか!

 

これは事実上のインフルエンザA型とR-1との聖戦なのでは!

 

R-1を続けて今日で約650日。

 

R-1に何を期待してるのかって話だけど、こういうのは盛り上げてなんぼですからね。

 

来週の長野旅行の運命やいかに!!

 

何をしても許されるRPG

2018.04.23 Monday

嫁さんがDQXに復帰してストーリーを進めてました。

DQXはMMOにも関わらず、謎解きダンジョンがあるんですよね。

 

それがきっかけで、先日のRPGの謎解きについて話してたんですけど、嫁さん曰く「RPGで敵を追ってて、途中現れた謎解きを突破したところに敵がいると、え?君もあそこ突破したの?したうえでもとに戻したの??」って疑問になるそうです。

 

わかる。

すごい異様な光景だけど、それはそういうもの、みたいな風潮がありますよね。

セフィロスみたいなキャラが頑張って謎解いてたら4コマとかのネタになりそうじゃないですか。

 

あと謎解きとは違うけど、レースゲームは嫌いらしい。

たしかになぜか突然レースが始まるRPGってありますよね。

クロノトリガーとかFF7がパッと思いつきますけど。

嫁さん曰く「クリアしないと先に進めない」のが嫌らしい。

DQ11のウマレースは2位でも話が進むから文句はなかったようです。

 

あとはRPGしてたら突然「ステルスゲー」が始まるのも嫌いらしい。

見つかったら最初からやりなおしとかが一番なえるんだそうです。

せめて見つかっても物理で押し切れるようにして欲しいとのこと。

FF15の不評だったチャプターがそれですかね。

クロノクロスの蛇骨館とかもそれだと思いますが、言われてみればステルスもRPGの定番なんだなって思いました。

 

RPGってなんでこうも色んなゲームの要素を取り入れたがるんでしょう。

それが当たり前になりすぎて疑問を抱かなくなってしまってましたけど。

 

たとえば、グランツーリスモやってて突然コマンド式の戦闘が始まったら焦りますよね?

 

でもRPGなら何やっても許される風潮がある。

 

たとえ魔王を倒すストーリーの中にギャルゲーが始まっても、タクティクスゲーが始まっても、ローグライクが始まっても、バスケが始まっても、釣りが始まっても許される感じ。

 

そう、何が起きても「ああ、はいはいミニゲームね」って済まされる。

 

RPGすごい。

 

もしかしたらRPGって、現実なのかもしれません。

現実世界の延長として、世界が広がってる感じ。

だから何が起きても、まるでソフトを選んで遊んでいるような感覚となって違和感がないのかも。

 

いやあ、不思議なもんですね。